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合掌

友人のご主人が亡くなって、お通夜に行ってきました。

外出中に倒れて、そのまま亡くなってしまったのだそうです。

24時間後の自分は24年後の自分と同じくらい、不確かで頼りないものなのかもしれないと、ふと思いました。


まだ学生の二人のお嬢さんの将来のこと、お嬢さん達が巣立った後のこと・・・。 これから彼女は一人で背負って、一人で考えていかなきゃならないんだなあ・・・。

同世代の方のご不幸は、やっぱり辛いです。
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by otravez | 2007-01-31 23:54 | Comments(0)

Old friend

子供の頃、誕生日やクリスマス、お客さんが来る日・・・特別な日には不二家のケーキでした。

甘いものが大好きだった父が土曜日に買ってくれたのは、不二家のドーナッツかアップルリング(たまに文明堂のカステラボーロ)。

茅ヶ崎育ちの私は七五三や初詣は鎌倉の八幡様に行きました。鎌倉駅前の不二家で、晴れ着を着たペコちゃんと2ショットで記念撮影をしました。

今はオシャレで美味しい洋菓子屋さんがいたるところにあるけど、私の世代では、不二家ほど子供時代の思い出に結びつくお菓子屋さんはないのではないでしょうか。


・・・幼なじみのペコちゃんが、もうこれ以上泥にまみれないで欲しいと心から願う、子供の頃から「ペコちゃん顔」と言われてきた私なのでした。
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by otravez | 2007-01-30 23:11 | Comments(4)

イベント情報!

niceさんのところで紹介されていた、ニューヨークで心臓移植手術を受ける日本人患者さんをサポートしようというボランティア団体”Heart to Heart”。 先日お会いしたlovelynyさんはそのグループの中心メンバー。

このグループの「自分が楽しみながらのボランティア」という発想はとても素敵だと思います。

「楽しみながらの資金集め」の一環として、2月3日には恵比寿SPAZIO2にてギタリスト大萩康司さんのコンサートが開催されます。

大萩康司さんは日本の若手トップギタリスト。 5~6年前、偶然「誰でもピカソ」で彼の演奏を聴いて、一目惚れ(ええ、とっても男前)。 

・・・というのは冗談としても、その透明感のある音色、歯切れいい演奏はとても印象的ですぐにCDを買いました。 ゴンチチやデパペペがジャズ・ポピュラーがベースなのと違い、彼はクラシックがベース。でもラテンの曲などはとってもノリがよく、肩が凝らない(誉め言葉です)、心地いい音楽です。

しっかり楽しませていただいて、ちょっぴり支援にも協力させていただけるのではと期待してます♪
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by otravez | 2007-01-28 23:11 | Comments(6)

美味しい土曜

1月とは思えないほどポカポカと暖かかった昨日、外の暖かさに負けないくらいのエネルギーに充ちた、素敵な女性達にお会いしました。

b0095671_15143385.jpg恵比寿の“Delizioso Italia”でお会いしたのは、グルメブログの女王(笑)aiaiさん、大阪を中心とした(でも最近は東京ネタも多い)食い倒れブログ(爆)のappleちゃん、そしてお馴染みmy soul sister、センスあふれるniceさん

もうお一人、初めてお会いしたlovelynyさん。以前からお名前はよく耳にしていたけれど、実際にお会いしてお話してみると、とても共感する部分が多く、また折に触れ、いろいろお話できたらと思います。
lovelynyさんの関係しているイベントに関するお話は、別の記事にてご紹介させていただきます。

さてお料理です。 このお店のピザは絶品でした。 トマト味のものを2種類、チーズ味(トマトソース無し)を2種類。 トマト味はもちろん美味しかったけれど、クアトロフロマッジョ(4種のチーズ)+ハチミツのピザの、チーズの塩分とハチミツ甘さの絶妙なコンビネーションが、とても好みでした。

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前菜、ピザ、パスタから2品を選択というセットだったため、ピザのほかにもラザニアやスパゲティもオーダー。 でも思いのほかピザがボリュームがあって、パスタはどれも半分くらい残してしまいました。あ~~あ、前菜にしておけばよかった。 ・・・あっ、でもパスタもとっても美味しかったんですが、かなり残しちゃってもったいなかったなあって。




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女5人の会話はかなりの「ぶっちゃけトーク」。 隣りのテーブルにいた熟年カップルが去った後、niceさんの「隣りのご夫婦、ず~っとこっちを見てたね」という発言から、「結婚生活も長くなると二人で食事している間、話をするより隣りのテーブルが気になるものだよねぇ」という考察となりました(笑)。

ま、どこの夫婦も似たようなもんか・・・(-_-;)
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by otravez | 2007-01-28 15:18 | 休日 | Comments(16)

b0095671_2234971.jpg帰りに表参道の小さなギャラリーにちょっと寄り道。

極小アートたち。 

えっ? これは何かって?

タイトル見ればわかるでしょ!(笑)
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by otravez | 2007-01-26 22:46 | 買い物 | Comments(8)

自作納豆

今となっては、「あれはいったい・・・」という感があるけれど、一時の「納豆不足騒動」で思い立って、納豆を自作しました。

b0095671_073274.jpg自作といっても元の納豆菌は市販の納豆。 大豆を茹でたものに納豆を混ぜ、40度以上(もうちょっと高くてもよかったような記憶も・・・)で半日程度置いておきます。 菌が呼吸できるように、フタはしないのがポイント。 コタツがある家は簡単に温度を保てるだろうけど、うちにはコタツがないので金属製の鍋に入れ、ホカロンを貼り付け、毛布にくるんでおきました。 でもやっぱり温度があまり高くなかったため半日ではまだかなり豆っぽかったので、もう半日ホカロンのお世話になって完成。

知人(バイオの研究者)曰く、納豆菌はとても丈夫な菌なので、冷凍した納豆を解凍して使っても大丈夫とのこと。 

サウジやインドといった、日本食の入手が困難なところに暮らしていたため、周囲にはいろいろなものを手作りする人がいました。 ワイン(ブドウジュース+砂糖+イーストで作る)、カステラ、とうふ、さつまあげ、どら焼き、肉まん、水羊羹、イモ羊羹、カレーパン、生八つ橋・・・。 

そしてある日ふと思いました。 どんなに「手作りなんて無理」に見えるものでも、最初は誰かが手作りしたはず。 材料(もしくは代用品)と道具さえあれば、たいていのものは作れるはず。

たいていはプロの作ったものの方が美味しいけど、化学の実験か図工のような楽しさと、手作りだという自己満足がオマケがつくから、たまにはいいですよ。
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by otravez | 2007-01-26 00:08 | 趣味 | Comments(4)

とうふ??

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近所のスーパーで見つけた辻利の「抹茶とうふ」。 豆腐売り場に置いてあったものの、“スィーツ”と書いてある・・・。 これはもしかしたら、ついに香港スイーツ「豆腐花」の和風版登場か!?






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パッケージから出してみると、普通の豆腐よりゴマ豆腐に似た固さと滑らかさ。

味は・・・お~~~、美味だ!

はっきり言って、ただの抹茶ババロア。 でも抹茶が濃くて、甘めも控えめで、とっても「お茶」!

クセになりそう~~~。
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by otravez | 2007-01-24 23:17 | おいしいものメモ | Comments(4)

薬の話

b0095671_22551447.jpg数日前に書いた、同じ職場の薬剤師さんは、薬についていろいろ教えてくれます。

薬の用量は体重との割合で決まるもので、日本の市販薬の「成人」の基準は、体重60kgなのだそうです。 ってことは体重80kgの人にはちょっと効きにくいかもしれないし、40kgの人にはちょっときつすぎる可能性もあるということ。 早く効くとか良く効くだけならいいけど、副作用も強く出るということだから要注意です。

お酒を飲んだら薬を飲んではいけない(薬を服用している時にはお酒を飲んではいけない)というのは、お酒の成分と薬の成分が反応する場合もあるけれど、それよりもお酒によって血行がよくなって薬の吸収がよくなりすぎて、副作用が激しく出るからなんですって。 ワインは薬(頭痛薬だったかな)と化学反応を起こすっていうけど、それ以外のお酒・・・ビールくらい大丈夫かも、とか・・・も、やっぱり薬とは飲み合わせないようにしましょう。

薬を飲むタイミング・・・「食前(食事前30分)」「食後(食後30分)」「食間(食後2時間程度)」等・・・は説明書に従いましょう。 タイミングが違うだけで効き目は半減することもあるそうです。

薬剤氏(笑)が教えてくれた「美容の味方」はザクロ。ザクロは女性ホルモン(と同じ成分)をいっぱい含んでいて、美肌、美髪、アンチエイジングの強~~~い味方!! 高血圧だったか糖尿だったか忘れたけど、成人病予防にもいいのだそうです。 

・・・でもザクロってあんまり売ってないよねぇ~~。
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by otravez | 2007-01-23 22:55 | Comments(4)

きのこの山

b0095671_233569.jpg「きのこの山」のスペシャル版「クラシックショコラ ベルギー風」。 超有名パティシエの鎧塚俊彦さんプロデュースのものらしい。

シナモンのきいたクラッカー+ビターチョコ。 シナモンの香りがとてもいいし、ビターチョコも美味しい。 でも、このシナモンの味はクラッカーじゃない気がするなあ。 「きのこの山」より「たけのこの里」向きだと思う・・・というか、たけのこの里だったら、思いっきりはまっていたかも。
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by otravez | 2007-01-22 23:08 | | Comments(8)

家守綺譚

「家守綺譚(いえもりきたん)」 梨木香歩 新潮文庫

梨木香歩の書く世界はとても不思議。
「裏庭」は現実の世界と、井戸(だったかな? もう5年くらい前に読んだので詳細は忘れちゃいました・・・)を境にした不思議な世界(裏庭)の、二つの世界が同時進行で物語が進んでいく。
「からくりからくさ」(とても好きな作品)は、主人公と同居する女性達、そしてその周囲の人たちの織り成す物語で特に非現実的なことが起こるというわけではないけど、それでいて登場人物たちが皆どことなく浮世離れしていて独特な世界が見え隠れする。
「りかさん」は「からくりからくさ」の主人公の大事な友達である、人形の「りかさん」が、まだ主人公のおばあさんの「友達」だった時のお話。
「西の魔女が死んだ」「エンジェル・エンジェル・エンジェル」もまた、少女の柔らかい心と家族の関係が、ちょっと不思議な印象で描かれている。

どの作品を読んでも、イギリスに留学して児童文学者に師事したという作者のプロフィールに「な~るほど」とうなづくものがある・・・「秘密の花園」「ナルニア物語」「ピーターパン」・・・そういうファンタジーに通じるものがあるんです。

さて「家守綺譚」。舞台はおそらく明治30年前後。 主人公は若い物書き(男性)。彼は死んだ友人の実家に「家守」・・・留守宅の住み込みの管理人・・・として住むことになります。その家を取巻く自然は個性を持って生きていて・・・サルスベリは主人公に懸想(恋してる)していて、気をひこうとしたりヤキモチを焼いたりしてとってもかわいいし、初春には小鬼がふきのとうを探しに出てくるし・・・。

妖しいものもすべて淡々と受け容れている主人公の目線に、私もいつのまにか取り込まれて、その時代には、人間は小鬼や河童や天女と触れ合い、犬やタヌキと(人間同士のように)交流し、草木と語り合っていたと自然に受け止め、そんな時代に憧れすら覚えてしまった。

時代設定故に、文体がちょっと古く、最初数ページはとっつきにくい感じがしますが、読み始める引き込まれてしまう、とても素敵な一冊でした。
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by otravez | 2007-01-21 16:25 | 読書録 | Comments(4)

楽しいこと、美味しいもの・・・目指すのは「いいことずくめ」の毎日!