私イカってます

詳しくは書きませんが、つぶろぐでつぶやいたように、今日は朝からアメリカの代理人からのレターに振り回された一日でした。 最初はサラリと読み流していた箇所も、いろいろチェックしてみると「このやろ~~~~~!」という部分が多く、午後はそれに対する返信を書きながらボスに「あっちの弱み、つっついてもいいですかぁ?」「言い出しっぺはそっちだろって書いていいですかぁ?」「だったらそっちもさっさと支払えって書いていいですかぁ?」・・・ほとんどケンカでありました(^^ゞ。

私、なぜか英語でケンカするハメになることがよくあります(しかもたいてい勝ちます)。
アメリカでは友達の大家(ばあさん)相手に退去後の修繕費の請求が法外だと、文句を言って撤回させました^_^;。
バンコックではタクシーの運ちゃん相手にケンカして(私は絶対に悪くない!)、相手の運ちゃんが半べそで「警察に行こう」と言い出し、私は「望むところだ」と言ったんだけど、同行していた友人が運ちゃん以上に半べそになって「もうやめようよぉ~~」と取りすがるので、運ちゃんに「お前のプレートの番号はしっかり控えた。ツーリストポリスに通報してやる」と言ったら、おじちゃん、青くなってあやまりました。

・・・いや、そんな話ではなく・・・
家に帰ってきても、まだ腹の虫がおさまっていないワタクシです。

ちなみに私、ほんとに怒っていると、英語でも日本語でも異常なまでに言葉が丁寧になります・・・いわゆる「慇懃無礼」って感じ?

う~ん、なんかまだ叫び足りないなあ・・・
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by otravez | 2007-05-28 21:39 | 日々 | Comments(2)

ツアー・オブ・ジャパン

b0095671_23442977.jpg自転車のレース(競輪じゃないよ!)を見に行ってきました。 大阪や奈良、富士山などで展開されるツアー・オブ・ジャパンの第7ステージ(最終ステージ)。 日比谷シティを出発し、大井の周回コースを19周するというレースです。

目の前を大集団で通過する時の「シャァー」というタイヤの音がなんともいえません。

大画面で途中の経過も見られるし、実況&解説も流れているので、「なるほど~~」と関心しながら観戦。 個人レースのように見えるけど、実際はチームのメンバーのアシストがとっても大切なんだなあ・・・と思いながら見ていたら、今日のレースの結果も、まさにそんな「ナイスアシスト」が導いたものとなりました。

今日の優勝はNIPPOというチームの新城幸也(あらしろゆきや)。 とっても若い選手(顔もかわゆい♪)。 レース後半、彼のチームメイトの福島康司が先頭集団をひたすらひっぱり、最後の最後で新城が勝負をかけての優勝となりました。 いやあ、おもしろかったなあ。
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by otravez | 2007-05-27 23:45 | 休日 | Comments(2)

つぶろぐ

最初、このネーミングを見た時、一言ブログ、もしくは一言伝言板かと思ったけど、実際に使ってみると、簡単なトラックバック、もしくは相手のブログには表示されない一言コメントって感じみたいですね。

でも結構、これって好きかも。

記事としてアップするほどのネタじゃないけど、ちょっと一言書いてみたいことって、結構あるもんね。

・・・って、ほんとうはこんなことこそ「つぶねた」なのかも。
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by otravez | 2007-05-26 21:13 | Comments(6)

ライチ

b0095671_21572676.jpg近所のスーパーでライチを発見。 しかもかなり安かったので思わず買ってしまいました。

ライチは楊貴妃の好物だったという話もあるくらいで、中国のイメージが強い(実際に香港の近くの深圳ではライチもぎができるし)けれど、私にとってライチは「インドの味」です。

ニューデリーではライチは5月頃の約1ヶ月くらいの間、町中いたるところで売られています。 デリーの5~6月は一年で一番暑い頃。 連日40度を超え、誰もがぐったりする時期に出回る、たっぷりの水分と甘みに満ちたライチは、まさに天の恵み。

我々外人に取ってみても、衛生状態に不安のあるインドにあって、ライチは安心して食べられる果物の一つ。 ライチは皮付き、枝付きのままで束ねて売られているので、へんなバイキンや虫の卵がつかないのです。

ちなみにライチはかなり高カロリー。 しかも一度にたくさん食べるとアレルギーになるという話なので、お気をつけて。

・・・しかし、このライチ、全然甘くなくて美味しくない(T_T)。 どこ産だぁ~~!!!  
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by otravez | 2007-05-25 21:58 | | Comments(2)

Brasserie Aux Amis

日本に帰って来てから、友達と夕食に出ることが少ない生活をしています。

そんな中、先日久しぶりに友人と3人で食事に行きました。

b0095671_22354446.jpg丸の内のブラッスリー・オザミには以前ランチで行ったことがあり、お料理が美味しくて、夜にも行ってみたいと思っていました。

前菜は石ガレイのカルパッチョ。 柑橘系の酸味がとっても爽やか。 切り身の下には肝を使った(多分)ムースが敷いてありました。 

友人の頼んだシェーブル(山羊のチーズ)を焼いたものもとっても美味。 



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メインには鴨のコンフィを。 表面を香ばしく仕上げたコンフィの下には豆の煮込みがいっぱいでボリューム満点。 食べきれないよぉ~。

実は以前ランチでここのコンフィ(その時は多分チキンだった)を食べ、それの美味しさがとても記憶に残っていたので、このお料理をチョイス。 でも他のものも美味しそうだったなあ・・・。


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メインがあまりにボリュームがあったため、デザートはブリュレにしました。でも友人が頼んだタルトタタンがほ~んとに美味しそうだった・・・というか、美味しかった(ちょっとお味見)。
上に乗っているのはラベンダー。 これはちょっと微妙。 奇をてらいすぎ?

この店、ほんとに料理は美味しいです。 ただ、ウェイターさんたちがあまりにも愛想がない!! それに、HPではお料理はアラカルトで頼むこともできると書いてあるのに、「アラカルトは?」と尋ねたときの答えは「プレフィックスのみ」とのこと。  どうなのかなぁ~。

でもお料理の味は捨てがたいし、場所はほんとに便利だし、また行っちゃうかも。
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by otravez | 2007-05-24 22:47 | | Comments(4)

サラ川

毎年話題に上る「サラリーマン川柳」。 ちょっと前に今年の上位入賞作品が発表されたけれど、入賞しなかった作品にもかなり笑える(そしてうなづける)ものがたくさんあります。

なぜか事務所でちょっと前のサラリーマン川柳(2004年版)のコピーを発見。 その中に家人の作ではないかと思われるものが・・・。


「ストレスの 元が君とは 言えぬ僕」

・・・2004年の2月に家人が香港に着任。4月に私も香港へ。 私が着いて1週間ほどしたある日、家人がジンマシンで病院へ行くと、お医者さんの診断は「ストレスによるもの」。

生活環境で変わったといえば、私しか・・・ない・・・。




この2004年版、秀逸なものが多いです。 

私のお気に入りは

「ご飯いる?」 「いる」の返事で 妻不機嫌

『前向きで』 駐車場にも 励まされ

飲み放題 気がつきゃタクシー 一万円

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by otravez | 2007-05-22 22:49 | 小ネタ | Comments(4)

GODIVA♪

b0095671_214226.jpgベトナム土産のGODIVA。 こんなきれいな缶に入っています。 
裏には日本語も書いてあるので、日本でも売っているのかもしれないけど、見たことないなあ。

きれいな缶って大好き。 日頃から「パケ買い」の傾向が著しい私には、願っても無いこのパッケージ!

でも・・・、夏に向けて、ダイエットしなきゃと思っているのに・・・
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by otravez | 2007-05-21 21:47 | Comments(6)

サウジ通信 ~1995年7月

1995年7月のサウジからの手紙です。 今になって読み返してみると、自分でも忘れていたようなことがいっぱい。 注釈をつけたいこと、関連するエピソードが山ほどあるなぁ~~。 なお、イスラム教についての情報、サウジの状況、すべて1995年の時点で私が見聞きしていたことに基づいていますので、もしかしたら現在は違っていることもあるかもしれません。

この手紙の届く頃は東京も暑さのピークの頃でしょうか。 皆様、お元気でお過ごしでしょうか。 Oさん(注:元の勤め先の同僚)お手紙ありがとうございました。 他の皆様、お手紙お待ちしています。

サウジ報告第2弾・・・の前にまずOさんのご質問にお答えします。 サウジの国内線の飛行機に女性スチュワーデスははたして乗っているか・・・。 答えはYES! 長袖ブラウスに長いズボン(ショッキングピンクと青ミドリの2種類いました)、同じ色のスカーフで髪の毛と首も隠して、ご丁寧に同じ色の帽子まで被っていました。 ただ、この女性たちは近隣の国(シリアとかヨルダンとか)の人だという話で、本当のサウジ女性ではありません。 次にいつもベールで顔を隠しているということは、男の人は結婚して初めて自分の奥さんの顔を見るのだろうかという問題ですが、残念ながらサウジ人に知り合いがいないので本当のところはわかりませんが、顔を完全に隠しているのは既婚女性だけという話をチラッと聞いたことがあるし、10代半ばくらいの女の子は、確かに顔を見せて歩いている姿をよく見かけます(と言っても、顔を隠している人達の年齢はわからないから、中には10代の子もいるかもしれませんが)。



(町をちょっとはずれると、ずっとこんな景色です。 写真が地味・・・)
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サウジ報告第2弾はサウジ/イスラム基礎編。
サウジはイスラム教の聖地メッカとメディナを有する国(そしてもちろんイスラム教発祥の地)ということもあってか、極めて厳しいイスラム教国。 生活のすべてをイスラムの教えが決めている国です。 刑法もシャリーアといって、教義に則ったもの、つまりムハンマドの時代(7世紀前半)の感覚そのままなので、“不義密通”などというもので留置場行き、なんていうことも。 刑罰も、窃盗で手首の切断、2度目がもう一方の手、3度目で首切り、という話(注:「悪いことをした部分を取り除く」という考えのようです)。 売春の斡旋も首切り。その他の犯罪も常習は首切り。 そしてそういった刑の執行は公開されていて、リヤドの場合、一番にぎやかなスークのすぐ近くの「首切り広場」で行われます(注:刑にはもうちょっと軽い刑・・・百たたきとか^^;・・・もあります。 この執行も公開です。公開処刑のスケジュールは新聞に載っているのだとか。 余談ですが、私の知人(日本人)にはナイジェリアでスパイ容疑で百叩きにあった人がいます。 実際はゴルフ場でぼ~っと外を見ていたら、たまたまそこが軍の施設だったんだそうです。 こわ~~っ!!)
ムスリム(イスラム教徒)の日常生活の基本はお祈り(サラート)。 一日に5回、お祈りの時間(サラータイム)になると町中のモスクからお祈りが流れてきます。 7月末現在のリヤドのサラータイムは朝4時頃(日の出)、お昼の12時少し前(正中・・・太陽が真上に来る時)、3時半過ぎ(午後の祈り。 何が基準なのかはよくわかりません(注: お昼のお祈りと日没のお祈りの中間あたりのようです。 正しくは「影が倍になる時」だとか)。6時45分頃(日没)、8時15分頃(夜の祈り。 日没から一時間半後)。 太陽の位置が基準なので、毎日変わるし、町によっても違います(ちなみにリヤドより西にあるメッカは、だいたい30分くらい遅くなる)。
サラータイムの間はすべてのお店が閉まります(30分くらい)。 これが実に不便! 午前中はだいたい普通の感覚で買い物ができるけれど、大きなスーパーやショッピングセンター以外はだいたいお昼のサラータイムから4時過ぎまでは昼休み(早朝のお祈りがあるので、皆昼寝をするから)。 4時過ぎにお店が開いてから、次のサラータイムまで2時間半しかないので、2~3ヶ所回りたい時などはたいてアウト! 日没のお祈りから夜のお祈りまでは1時間(お祈り時間そのものが30分あるので)。 これもまた、買い物をしてから夕食をどこかで・・・などという時、とても大変。 ただ大半のレストランはサラータイムの15分くらい前までに入れば、サラータイムの直前には注文した料理を出してくれるので、我々異教の輩はそれをおとなしく食べていればいいというわけで、何とかなるのですが。
ただ照明をとても暗くしてしまうので、自分の食べているものがよくわからないけど。 先日鶏のケバブ(串焼き)を頼んで、暗くなってから持ってきてくれたものを何も疑わずに食べたら、実はマトンだった・・・なんてこともありました(文句を言おうにも、ウエイターは全員奥に引っ込んでしまうので、30分じっと待つか、あきらめて、間違ってきたものを食べちゃうかしかありません)。 他にもサラータイムのために不便に感じることはいろいろあるけど、だいたいのイメージはつかんでいただけましたでしょうか。
  

 (・・・まだまだつづく)
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by otravez | 2007-05-19 10:10 | 回顧録 | Comments(4)

できたて

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明日も仕事だっていうのに、な~にやってんだか!
(銀粘土+淡水パール)
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by otravez | 2007-05-17 23:55 | 趣味 | Comments(2)

サウジへの道(その2)

b0095671_21433289.jpgさて、バーレーンで一泊の後、いよいよサウジ入国です。
(写真はサウジの王国建国時の都、ディライヤ。 現在の首都リヤドから車で30分くらいだったかな・・・)

翌日は車でコーズウェイというバーレーンとサウジの間にかかる橋を渡って入国。
橋の途中で、まずバーレーンの出国手続き。 そして少し走って今度はサウジの入国手続き。この2つはまるで高速道路の料金所のように車に乗ったまま。 料金の代わりにパスポートを渡し、写真との照合のためのぞきこまれるので、ニッっと愛想笑いをして手続き完了。一番の難関は税関。 サウジというのは最もきびしいイスラム教国。 お酒、豚肉、そして何よりヌード写真をはじめとするポルノは持ち込み厳禁です。 コーズウェイの税関は空港に比べるとなるかにチェックが甘いのだそうですが、それでも雑誌のエステの広告(女性の上半身ヌードが出ていた)1ページ、破り取られました。 でもスーツケースの中身は開けてチラチラっと中を見るだけで終わったんだから、本当に甘かったんだと思います。空港の税関だとほとんど全部出させられるという話ですから (注: いやぁ、実際はそんなことはなかったんですが)。こうしてやっと入国し、ダーラン空港に着きました。

(写真: ディライヤの周囲はオアシス。 「砂漠のオアシス」って、本当に砂漠の中に唐突に開けています。)
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ここで初めてサウジの女性達に出会いました。 その服装はというと、アバーヤという黒い服・・・これは外国人でも外出時には必ず着用・・・つまり私も出かける時にはこれを着ます・・・外国人はこれでOKらしいけれど、サウジの女性は頭もスッポリ黒い布で隠しています。 ダーランはリヤドほど厳しくはない土地なので、顔は出している人も多く見かけました(アマさんの被り物がまっ黒になったと思えば、だいたい当たっているでしょう)。 他に、目だけ出している人、目も出していない人(手首から先以外は全部隠している!)もいます。 目も出ていない姿は少々不気味。
ダーラン空港で少々待って、国内線でリヤドに入ったわけですが、空港の待合室には”Ladies Only”という一角がありました。 また、金属探知機も、女性は別室に入ってハンディなものでチェックを受けます。 みごとなまでに男女が区別されている感じです。
さて、こうして飛行機に乗って、いよいよ離陸。 その時スピーカーから流れてきたのは、セーフティーガイダンスでも何でもなく、なんと機長によるコーランの朗読でした。 ダーラン~リヤド間約40分、アラーの神様の手に身をゆだね、世界で3番目に大きいという(注:1995年当時)リヤド空港に着きました(私は国内線ターミナルだったので、そんなに広さは感じなかったですが・・・)(注:国際線もそれほど広さは感じません。多分旅客ターミナル以外も含めての広さが広いということなのでしょう)。ちなみに、ダーラン、リヤド空港とも、Royal Wingという王族専用のターミナル(リヤドは滑走路も)があります。 さすが王様の国。 

b0095671_21444550.jpgあっ、一つ書き忘れた・・・飛行機に乗る時、普通はファーストクラス、ビジネスクラス、小さな子供を連れている人、体の不自由な人が最初に乗りますよね。 サウジではそれに“女性連れ”が加わるのです。 いつでも一番先に乗れちゃうわけです。 それって“女性はハンデだ”っていう意味? 複雑な気分です。
以上、私の“サウジまでの道”のレポートです。 スペースがなくなってしまったので今日はここまで。では、皆様、お元気で



(人間が去った後の廃墟の主たち)
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by otravez | 2007-05-14 21:52 | 回顧録 | Comments(6)

楽しいこと、美味しいもの・・・目指すのは「いいことずくめ」の毎日!